腰痛を治すために知っておきたい保存療法とは?

椎間板ヘルニアやぎっくり腰などの腰痛に悩まされると
「手術」という言葉が頭をよぎることがありますが
腰痛は手術をしないで治すことができます。
それが「保存療法」です。

この保存療法で腰痛を治すためには
いったいどんな事をすればいいのでしょう。

腰痛 中腰

保存療法の種類

一言に保存療法といっても様々な種類があります。
症状の度合いや、その時の状況によって使い分ける必要があります。

これだけは知っておきたい治療法

数ある療法を全部知っておいてもいいのですが
知識ばかり豊富に持っていても仕方ないので
これだけは知っておいて欲しいという治療法をいくつか紹介します。

腰痛克服 医者と患者

安静療法

どんな種類の腰痛でも、立てなくなるぐらい
激しい痛みに襲われた時は、とにかく安静にしておくことです。

横になっている間に腰を温めたり、冷やしたりしてもよいですが
温めるのか? 冷やすのか? 正しい知識で対処しなければなりません。
どうしても分からなければ、横になって寝ているだけでも構いません。

温める温熱療法と冷やす寒冷療法どっちが正しい?

立ったり、座ったりするのは、トイレなど必要最小限にし
痛みがおさまるまで、おとなく安静にしましょう。

装具療法

腰に痛みがあるときは、筋肉が炎症を起こしているので
背骨を支えることができなくなっています。
筋肉の代わりに体をサポートするのがコルセットなどの装具です。
コルセットを装着することで痛みを和らげることができます。

注意すべきは、コルセットに頼り過ぎないことです。
コルセット装着時は、かなり痛みが解消されるので、
つい使い続けてしまいます。
これによって、逆に筋肉が弱ってしまうので
使い過ぎないようにしましょう。

→ 椎間板ヘルニアにおすすめ! 腰痛コルセットの種類とその効果は?

ブロック注射

主に椎間板ヘルニアで用いられるのが、このブロック注射です。
麻酔によって神経を麻痺させ、痛みを遮断します。

個人差はありますが、驚くほど痛みが緩和されます。
あくまで「痛み止め」なので、応急処置として利用しましょう。

硬膜外ブロック注射、神経根ブロック注射、
椎間板内ステロイド注射などがあります。

→ 痛み止め効果と費用とリスクは? 知っておきたいブロック注射

温熱療法

患部を温めることで血行がよくなり、痛みが緩和されます。
ホットパック、遠赤外線、入浴などがあります。

運動療法

腰痛体操で、腹筋や背筋といった腰回りの筋肉を強化します。
これによって背骨を支える力がつきます。

また、ストレッチで固くなった筋肉を
ほぐすことができるので痛みが解消されます。
根本的な治療になるので非常におすすめです。

→ 家で寝ながらできる腰痛体操とストレッチ運動
→ プールで腰痛のリハビリ!水中運動は正しい方法で!

生活改善

直接痛みを解消する効果はありませんが
腰痛の多くは「日常生活の不摂生」が原因です。
この原因を取り払うことで、腰痛の悩みから解放されるので
必須とも言える治療です。

日常生活を改善することの重要性! 病院と薬で腰痛は治らない!

薬物療法

ここで言う薬物療法は、炎症をおさえ鎮痛の役割を果たすものです。
湿布剤や抗生剤などがあります。

それぞれの治療法の使い分け方

激しく痛むときは「安静療法」「装具療法」
ある程度痛みが解消されたら「運動療法」「生活改善」
といった具合で使い分けるといいです。

特に「運動療法」「生活改善」の2つは
絶対に実践してください!
これだけでホントに腰痛は改善されます!

まとめ

このサイトでは、手術しない保存療法が基本です。
手術はリスクがありますが、保存療法は危険がありません。
手術をせずに腰痛克服にチャレンジしてください。

私の経験上、湿布や鎮痛剤といった薬物が
効いたことはありませんでした。
市販されている健康食品などはなおさらで
腰痛が改善したことは一度もありません。

ここで紹介した治療法を実践し
一緒に辛い腰痛を克服しましょう!


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