子供も腰痛になる! その原因と対策は?

腰痛といえば中高年や高齢者、
肥満の人の病気というイメージがありますが
近年では子供の腰痛も増えています。
子供の腰痛の原因と対策は大人とどう違うのでしょうか?

スポーツが子供の腰痛の原因に!

子供は大人よりも怪我や病気に対する回復が早いため
筋肉の疲労回復も早いのですが、
野球やサッカーなどの激しいスポーツをしている子供は、
筋肉痛になり、「筋・筋膜性腰痛」と呼ばれる
腰痛になってしまうことがあります。

腰痛克服 スポーツ 野球

しばらくスポーツを休みさえすれば1週間程度でよくなるので
このような場合はあまり心配はいりません。

しかし、数日経過しても痛みがおさまらなかったり
あまりにも激しい痛みがある場合は、
肉離れなどの筋肉障害が起きているかも知れません。
このような場合は、早めに整形外科などの病院で受診してください。

スポーツはやり過ぎに注意!

成長期の子供が野球やサッカーのような
激しいスポーツを過度に行うと、腰椎への負担が大きくなります。

この腰椎への負担が継続的に蓄積されていくことで
「腰椎分離症(ようついぶんりしょう)」という病気を
起こしやすくなってしまいます。

腰椎分離症は、早い段階で運動を中止し、
コルセットなどで固定すれば治癒することができますが
無理をしてスポーツを続けると、
腰椎変形性すべり症」と合併することもあります。
こうなると生涯、腰痛に苦しむことになるので注意が必要です。

筋力低下・姿勢・肥満が原因

子供が腰痛になる原因は他にもあります。
日本人の身長は伸びたものの、筋力はどの年代も低下しています。
また、姿勢の悪い子供が増加し、肥満の子供の数も増えているのです。
子供の腰痛の原因も、大人とほぼ変わりないと言えます。

>> 腰痛になる3つの原因

腰痛克服 子供のゲーム

やはり、子供はできるだけ外で遊ぶようにし、
家の中でダラダラした生活をしないことが重要です。
子供は日常的に公園で遊ぶことで自然と筋力もつくものです。

子供の腰痛の予防と対策

子供の腰痛を改善するには、大人と同じように、
日常生活での姿勢を正したり、適度な運動を行う他ありません。
原因が同じなので、やるべきことも大人と同じです。

適度な運動をする

腰痛体操やストレッチ運動を親子で一緒にやるといいでしょう。
親子で実践すると楽しめるのでおすすめです。

腰痛体操やストレッチが面倒なら
他の方法でも構わないので、
可能な限り運動を生活に取り入れるようにしましょう。

どうせなら楽しみも兼ねたいという人は
親子でサイクリングに出かけるのがおすすめです。
景色を見ながら自転車に乗って風を浴びると
ストレス解消にもなり、比較的楽しみやすいでしょう。

腰痛克服 自転車 サイクリング

腰痛に対しては、腰まわりの筋肉を使うため
トレーニングになると同時に、ストレス解消による
効果も期待できます。

これらに限らず、激しくない程度の運動は
どんどん取り入れるようにしましょう。

姿勢を正す

大人の場合はデスクワークでの椅子の座り方に気を使うように
子供の場合も勉強するときの椅子の座り方や、
テレビを見るときの姿勢を正すことも重要です。

中でも一番危険なのが「テレビゲーム」です。

腰痛克服 子供のゲーム

テレビゲームは、つい夢中になってしまい
顔を画面に近づけようとします。
更にそんな状態で長時間ゲームをすると
腰だけでなく、首や肩、背中への負担も大きくなります。

こういった悪い姿勢の蓄積は、
大人になるにつれて大きなしっぺ返しとなるので
早めに対策することをおすすめします。

「ゲームは時間を決めてする」または
いっそ「ゲームは止める」といったことも検討してみましょう。

まとめ

いかがだったでしょうか?
腰痛は大人も子供も、原因が同じであれば対策も同じ。
特にテレビゲームは姿勢を悪くするだけでなく、
気力を失うなど、いいことはひとつもありません。

大人の腰痛だけでなく、子供も腰痛となると
やはり早い目に対策する方がいいと言えます。
悪いクセは早めに止めて、いいクセをつけると
腰痛だけでなく、他にもメリットがたくさんあります。

この際、親子で一緒に腰痛対策に取り組んでみましょう!
いいことだらけなはずです。


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